練習内容とフィジカルについて
ホームランを打つために必要な筋力
この本によると除脂肪体重が65キロ以上あれば
ホームランを打つためのスイングスピードが
出せるとある。体重75キロで体脂肪率13%くらいだとそんな感じらしい。
ワイ「75キロだけど体脂肪25%だぞ」
ice「デブスギィ!」
ということで、筋肉量が全然足りてないので
来年の春までを目標に
体重78キロ体脂肪率18% あたりにすれば
おおよそ必要な筋量はありそうなので
ネッチョりと体をつくっていきたい。
鍛える筋肉と鍛え方
ウエイトトレーニングをしたいが
知識も器具もないので、冬のオフシーズンには
ジムも考慮しつつ、今は素振りで筋力UPを
図る。ただ、普通のバットだと筋力は上がらないので、重いバットでのトレーニングをおこなう。
上が1500g
下が3000g
黒はもうこれバットかわかんねぇなぁ?
ってくらい重い。
ちなみに試合で使うバットは750gなので
2倍、4倍の重さ。ワラワラ←おはカツ
下半身の強化
体幹の強化
腕力、リストの強化
もれなく全身バシバシに鍛えれる
特に今年は下半身の強化が順調で
太腿が63cm近くにまでなった。
競輪選手並みだが、まだまだ鍛えて
70cmくらいまで太くしたい。
練習内容としては、重たいバットでの素振りの
他、iceにひたすらボールを投げてもらって
打ち返す練習をしてる。これがかなりキツイ
近距離かつ高重量のため、反射能力と筋力、
そして体力全てが必要となる。
最近はバッティングセンターにはあまりいかなくなってきた。このトレーニングで十分だと
判断しているから。
次回は今年打撃好調を維持している理由を
まとめていきたいと思う。